皮膚科とは限らない!目の下のクマは原因によるちがい

目の下にクマができると、目の下が茶っぽくなったり黒っぽくなったりします。そこで皮膚科を受診しようと考える方が多いと思います。

 

けれども、実は目の下のクマは原因によっては皮膚科を訪れても期待した効果が得られないこともあるので注意が必要です。

 

目の下のクマが変色してしまう原因は、シワや乾燥、新陳代謝の低下が原因の場合や色素沈着や血管や血流が原因となっている場合などさまざまなのです。ですから原因によって皮膚科では効果が得られないこともあります。

 

たとえば、花粉症などのアレルギーがあり目にかゆみを感じるので目を掻いたり、擦ってしまい目の下にクマができることがあります。これは、アレルギーが原因ですから皮膚科ではなくて眼科を受診することがおすすめです。

 

また、副鼻腔炎を起こしていると鼻づまりで口呼吸になり、体全体の血流を悪くさせてしまうだけでなく、目の周りの動脈や静脈を圧迫しまうことがあり、目の下にクマができることがあります。この場合は副鼻腔炎を治療する必要がありますので内科や耳鼻咽喉科がよいでしょう。

 

色素沈着が原因の目の下のクマの場合にも、色素沈着がなぜ起こったのかによっても受診する科がちがいますのでまずは皮膚科で相談してもらうといいでしょう。